「特定健診・特定保健指導」の実施

 40歳以上の方を対象に、糖尿病などの生活習慣病の予防のため、メタボリックシンドローム(内臓脂肪症候群)に着目した「特定健診」と、特定健診の結果から生活習慣の改善が必要とされた方には、専門家が生活改善を支援する「特定保健指導」を行います。

 この特定健診・特定保健指導は、健康保険組合や国民健康保険などの各医療保険者が加入者(被扶養者を含む)を対象に実施することが義務付けられています。

 

特定健診の実施

【対象】 40歳以上の被保険者・被扶養者
【健診内容】 現在実施の生活習慣病健診項目に「腹囲測定」を追加した項目(併せて喫煙状況のチェックも行う。)

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内臓脂肪の蓄積などメタボリックシンドロームのリスク数に応じて、
保健指導対象者の選定・グループ分け

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特定保健指導の実施

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〔レベル1〕

健診受診者全員

情報提供
健診受診者全員に健康づくりのための情報を提供
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〔レベル2〕

メタボ予備群

動機付け支援
・面接による支援(原則1回)
・3ヵ月後以降に評価
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〔レベル3〕

メタボ該当者

積極的支援
・面接による支援
・3ヵ月以上の継続的支援の後に評価

契約健診機関外で受診する場合は、次の検査項目すべてを受けてください。一つでも行っていない場合は、特定健診を実施したことにはなりませんのでご注意ください。

問診・身体計測・腹囲測定・血圧・中性脂肪・HDLコレステロール・
LDLコレステロール・AST・ALT・γーGTP・空腹時血糖・HbA1c・尿糖・尿蛋白

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