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【健康保険組合の仕事】

医療と健康づくり


 本人(被保険者)と家族(被扶養者)の業務外の事由による病気やケガ、出産、死亡等のときに、医療費を負担したりさまざまな給付金を支給することです。その保険給付には、法律で定められた法定給付と、健康保険組合が独自に行う付加給付の2つがあります。


 本人(被保険者)と家族(被扶養者)のみなさんの健康の保持増進をはかる事業です。保健の広報活動、病気の予防、スポーツのすすめ、療養環境の向上、保養所の運営等を行うことができます。

 健康保険組合の特色
1. 被保険者(本人)や被扶養者(家族)の実態に即した保健対策を実施することができ、また、健康管理なども事業主と協力して積極的に行うことができます。 2. それぞれの健康保険組合の実情に応じて、法定給付に加えて付加給付事業を行うことができます。 3. 健康保険組合独自で、体育奨励事業などを行い被保険者、被扶養者の体力づくりに、きめ細かく役立つ施策を実施することができます。
4. 健康保険法による財政調整事業として、全国の健康保険組合が拠出金を負担することにより、各組合の高額医療費の負担減、ならびに財政窮迫組合への助成等、相互に助け合うことができます。 5. 健康保険組合の保険料率は、標準報酬月額の30/1000〜130/1000の範囲内で、その組合の財政状態や事業内容により、自主的に決めることができます。
イラスト
 
  健康保険組合の組織と運営  
   健康保険組合は、政府に代わって健康保険の運営を行う公法人であり、事業主の代表(会社)と従業員の代表(社員)の同数の議員・理事により自主的、民主的に運営されます。  
      


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